■ 情報の確実性を担保 ・ 使用料受け取り口座の登録で取材者の本人確認 ・ 映像情報に取材者のレベルを付加 (一般人、ビデオマニア、講習受講生、取材訓練者、 プロカメラマン、ジャーナリスト等) イーラーニング等を通じて、取材者教育、著作権情報などを提供 ■ その他 ・ 超貴重映像のオークション実施し、提供者に夢を提供 ・ TV局側からのリクエストの反映 (現場近くの取材登録者に撮影依頼、再取材)
|事業の概要|事業の特徴|なぜ映像通信社なのか|事業概念図|収益源|ビジネス性|事業予定|