ビデオ撮影講座 その3
$構図と画角の基本

#広角(ワイド)で撮る: 広い視野、遠近感の強調、迫力・変化のある画
              ピントが合う範囲が広い、カメラの揺れを少なくする
    
#望遠(ズーム)で撮る: 近寄れない対象、被写体の自然な表情
                背景をぼかす、遠近感をなくす、安定した緩やかな印象

#2種類の寄り画

◎広角(被写体に近づく)で寄る
◎望遠(遠くからズーム)で寄る

 #アングル

ハイアングル
目線(被写体)
ローアングル

 注意:カメラマンが立ったまま、子供などを撮影すると、自然にハイアングルになります。
     被写体の目線まで、腰を落としましょう。

大人目線の画(広角)
大人目線の画(ズーム)
被写体目線の画(広角)
被写体目線の画(ズーム)

アングルの違い例 :映像(13秒)

 #被写体のサイズ

   ○人物の場合 フル(全身)、ウエストショット、バストショット、アップ(顔)、
             クローズアップ(顔の一部)

   ○風景の場合 ロング(遠景)、フル(近景)、アップ(一部)

   ○その他 俯瞰(背景全体のわかる上からの画)超ロング(大遠景)

フルショット
ウエストショット
バストショット
アップ
クローズアップ
大引き画

「ルーズ」
(被写体をゆったりとしたフレームで切る)
「タイト」
(被写体をぎりぎりにきつい目で切る)

◆ いろんな画を撮ってみよう。

 $ ローアングル、望遠、バストショット、ルーズ

 $ ハイアングル、広角、顔アップ、タイト

 $ 俯瞰

 ×自分の目線だけで撮らない!(ズボーっと立ったまま撮らない)

 ○ベストポジションを常に探す!(写す前に「自分が」動くこと)

ビデオ撮影講座 その1 その2 その3 その4 / 「肖像権 と 著作権」

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